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◆絵画と書のかたち

 げんざいの絵画や書は、よくがくに入ってかざられています。がくは、おもに西洋ではったつしたもので、昔の日本の絵画や書は、これとはちがった形をしていました。 たとえば、たためるようにできている「びょうぶ」、横長の「かんす」というまきもの、上からつるす「かけじく」などがあります。



◆いいけにつたわる絵画・書

 いいけは大名であったため、かっせんの絵やとのさま(はんしゅ)のしょうぞうがなどがつくられました。また、とのさまのかいた書もつたわっています。

せきがはらのかっせん


 上の絵は、1600年に、いいけがかつやくした「せきがはらのかっせん」のようすをえがいたびょうぶです。右の方の赤いよろいやかぶとをつけた人たちがいいけのぶたいです。



 
びょうぶは道具?
 
 びょうぶは、絵や字の美しさを楽しむためだけのものではありあせん。風をふせいだり、広い部屋をふたつに分けるなど、べんりな「道具」のやくわりもはたしていました。




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