title

◆おもてごてんってどこにあったの?

 ひこねじょうはくぶつかんがおもてごてんのあったところです。おもてごてんは、今から100年ほど前にこわされてしまいましたが、もう一度、たてなおしました。外からみると、昔のおもてごてんそっくりに。でも、たてものの中ははくぶつかんにしました。



◆どうして昔どおりに、おもてごてんをたてなおすことができたの?

 おもてごてんがたっていた所をはっくつしました。すると、おもてごてんのあとがはっきりとでてきました。しかも、そのあとが昔の図とぴったり合いました。こうして昔どおりの場所に、たてものをたてることができました。昔の図の中には、「起こし絵」というりったいてきな図もありました。そうした図がのこっていた所は、部屋の中も昔どおりにしました。      
おもてごてん
 
     
昔のおもてごてんの図


 
おこし絵
 
紙を組み立てるりったいもけい。部屋ごとに柱の太さやかべのしゅるい、てんじょうのようすが、くわしく書いてあります。
 
おこし絵


◆おもてごてんで何をしていたの?

 とのさま(はんしゅ)や家来(かしん)は、このおもてごてんで、ひこねやしゅうへんの町・村のせいじをおこないました。家来は、夕方になると自分の家へ帰りましたが、とのさまは、ここでねることも多かったようです。おもてごてんは役所のようであり、またとのさまの家でもあったのです。



しろまるくん もどる しろまるくん