9 羅漢像(らかんぞう)
十六羅漢像
十六羅漢像
羅漢像

羅漢は、禅宗(ぜんしゅう)の伝来(でんらい)とともに日本へ渡(わた)ってきたと言われ、羅漢とはもともと阿羅漢(あらかん)、サンスクリットの「アルハット」の訳(わけ)であるとのこと。
天寧寺(てんねいじ)の庭(にわ)の里根山(さとねやま)には十六羅漢が、堂(どう)のなかには五百羅漢がある。
住職(じゅうしょく)さんの話では、「羅漢はお釈迦(しゃか)さんのもとで修行(しゅぎょう)したお坊(ぼう)さんである」とのこと。
羅漢像の表情(ひょうじょう)が喜怒哀楽(きどあいらく)に富(と)み、極(きわ)めて人間的(にんげんてき)で親(した)しみやすいのもうなづける。

 五百羅漢像
五百羅漢像
原町にたつ道しるべ
原町にたつ道しるべ

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