23 うだつ
城町一丁目
城(しろ)町一丁目
 
元町
元町(もとまち)
 
城町一丁目
芹中町
芹中(せりなか)町
 
本町二丁目
本町二丁目(夢京橋(ゆめきょうばし)キャッスルロード)
 
市内(しない)のあちらこちらで目にするうだつ。
「町屋(まちや)の妻壁(つまかべ)の横(よこ)に張(は)り出した小屋根(こやね)つき袖壁(そでかべ)」というのがその意味(いみ)。
うだつには、防火壁(ぼうかへき)としての役割(やくわり)があったという。
「地震(じしん)、雷(かみなり)、火事(かじ)、おやじ」、昔(むかし)から火事は怖(こわ)いもの代表(だいひょう)選手(せんしゅ)のように言われてきたが、ともするとまち全体(ぜんたい)を紅蓮(ぐれん)の炎(ほのお)で焼(や)き尽(つく)くしかねない火事が軒(のき)を連(つら)ねる家々(いえいえ)にとって大敵(たいてき)だったことを、このうだつの備(そな)えに感(かん)じてしまう。

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