38 歌碑(かひ)
井伊大老の歌碑
あふみの海 磯(いそ)うつ浪(なみ)の いく度(たび)か
 御世(みせ)にこころを くたきぬるかな
井伊(いい)大老(たいろう)の歌碑(いろは松(まつ))
 
長野主膳の歌碑
君(きみ)がこの 今日(きょう)のい出(で)まし 待(ま)ち得(え)てぞ
 萩(はぎ)の錦(にしき)も はえまさりける
長野主膳(ながのしゅぜん)の歌碑(天寧寺(てんねいじ))
 
木俣修の歌碑
城(しろ)の町 かすかに鳰(にお)の 声(こえ)はして
 ゆきのひと夜(よ)の 朝(あさ)明(あ)けんとす
木俣修(きのまたおさむ)の歌碑(市立(しりつ)図書館(としょかん))
 
市内のあちらこちらに静(しずか)に歌碑はたっている。
それらを訪(たず)ねて歩(ある)いてみるのも面白(おもしろ)い。

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