ブルーギル、ブラックバスのせいかつし
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   じゅうらい、コイ、フナ等の小ざかなが多いぬまでしたが、さいきんはブラックバス、ブルーギルがふえ、コイやフナなどのたまごやちぎょを食べるのでせいたいけいのバランスがくずれる心配があります。


ナマズ


ゲンゴロウブナ


コイ


ギンブナ

  ○ブルーギル・ブラックバスのせいかつし

 外らいしゅであるブルーギルとブラックバスはどくとくのせいかつけいたいを持ち、ざいらいのさかなのせいそくはんいをおびやかしびわこや内湖・ため池などでげきぞうしています。

ブルーギル
 北アメリカげんさんのサンフィッシュ科の魚。1970年(昭和45年)ごろびわこで見つかるようになりました。そねぬまや野田ぬまへはそれいこうにルアーづりのあいこうかによりほう流されたと思われますが、いつのころか定かではありません。
 6月ごろ、おすがすな地に40〜50cmほどのすりばちじょうのおうちを作り、めすをよびいれてさんらんさせ、たまごがふかしちぎょがふじょうするまでのやく1か月間、すを守るというめずらしいさんらん・子育てを行います。このはんしょくじきのおすはふくぶが赤くそまるとくちょうがあります。この色をこんいん色とよびます。
 小魚や魚のたまご・エビるい・水草など何でも食べ、生後3年で全長15cmになり、大きいものでは全長25cmほどにもなります。

ブラックバス
 オオクチバスともいいます。北アメリカげんさんのサンフィッシュ科の魚。1974年(昭和50年)びわこではじめて見つかりました。えさは小魚・エビるい・水せいこんちゅう(トンボのようちゅうなど)など。5〜7月ごろ、おすがされきぞこにちょっけい70〜80cmのだ円形のおうちを作り、めすをよびいれてさんらんさせます。おすはブルーギル同様、たまごからち魚がふかしてしばらくたつまでのやく1か月間、すをほごします。
 全長はふつう30cmぐらいですが50cmをこえるものもいます。
 
ブルーギル


ブラックバス

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