おすすめ絵本・本
 
おふろだいすき
【幼児向け】
「おふろだいすき」
出版社:福音館書店
作:松岡 享子/絵:林 明子

 おふろ大好きなぼくが、おふろに入るとおふろの中からあら、あら、不思議。かめ・ペンギン・あざらしと次々に動物が現れます。読んでいくうちに、次はどんな動物が現れるのかわくわくどきどきして読める絵本です。
 現実にはないお話、幼児ならではの世界が味わえる絵本です。親子で楽しく観ていただき幼児の世界を楽しんでください。
 
   
でんでんむしのかなしみ
【低学年向け】
「でんでんむしのかなしみ」
出版社:大日本図書
作:新美 南吉/絵:かみや しん

 登場してくるかたつむりやちょうちょになり、自分のこころにあるつらいことや悲しいことを絵本を読む中で考えさせられる絵本です。親子で読んで、子どもの生活について話し合うきっかけとなるのではないでしょうか。
 
   
木を植えた人
【高学年向け】
「木を植えた人」
出版社:(株)こぐま社
著:ジャン・ジオノ/訳:原 みち子

 不毛の地に団栗ひとつひとつまいたり、樫の木を植えつけたりしつづけた一人の羊飼い。
 将来なりうるであろう自然に夢をはせ、ひたすら木々を育て続ける姿に大きな希望がわいてきます。
 自分の周りの環境・自然に思いをめぐらせて読んでいただきたい一冊です。
 
 
【中学生向け】
「羅生門 杜子春」
出版社:岩波少年文庫・(株)岩波書店
作:芥川 龍之介

 茶川龍之介の短編小説です。ひとつひとつ読んだ後に自分の生き方を考えさせられる一冊です。とくに「杜子春」は、親が子どもの幸せを一番に願っていることが内容から伝わってきます。
 現代様々な青少年問題が起きている中、今一度、親子関係を考えるのにぜひ保護者のかたにも読んでいただきたいです。