風邪の季節到来!今年は絶対ひかない
■風邪は万病のもと!!
風邪の原因はほとんどがウィルスによるものです。現在、ウィルスの数は約200種類も確認されています。ウィルスは「乾燥」が大好きなので、空気が乾燥する冬に猛威をふるうのです。乾燥はウィルスが体内に侵入するのを防ごうとするのどの働きを弱めてしまうのです。
 
■風邪は生活習慣の注意信号
風邪はひきはじめが肝心です。体がゾクゾクしたり、のどがイガイガしたり、くしゃみや鼻水が出たりするのは、体内でウィルスや細菌との壮絶な戦いが行われているからです。症状の軽いうちから体を休めましょう。油断は禁物です。
 
予防するには…■予防するには… 
まずウィルスを体内に入れないようにする為に
1. せっけんで手についたウィルスを洗い落とす。
2. 自分のコップでまず口の中をすすぐ。
3. 口の中の汚れがとれたらのどの奥をすすぐ。
 
■気をつけよう
服装は薄着を心がけ体に抵抗力をつける。暑さ寒さを自分で感じて調整しよう。汗をかいたらそのままにしないこと!
 
■やってみよう
朝の洗顔は、なるべく冷たい水で洗う。
 お風呂から上がるときに、体にぬるま湯をかけ足に水をかけて冷やします。
 冷やしたら、また浴槽に入り、暖めます。この冷やす、暖めるを2〜3回 繰り返します。これを続けることで気温の変化に対応できる体になります。
 
冷水摩擦
 冷たい水でしぼったタオルで体をふきます。ヒヤっとするのが皮膚には大切な刺激です。
 
乾布摩擦
 乾いたタオルで、手、足、胸、背中の順にごしごしと赤くなるまで3分間くらいこすります。
 皮膚を痛めないようやわらかいタオルがおすすめです。皮膚が強くなると風邪をひきにくくなり気管支が強くなります。
乾布摩擦
 
 
対策
室内18〜20℃ 湿度50〜60%
室内18〜20℃ 湿度50〜60%
加湿器を利用したり洗濯物を室内に干すなどして湿度を上げましょう。
 
栄養と水分(麦茶、イオン飲料)をとる。
うなぎ
ビタミンA
レバー
うなぎ
青菜
チーズ
にんじん
にら
ブロッコリー ビタミンC
果物
かぼちゃ
さつま芋
キャベツ
ブロッコリー
 
熱が出たら、 お風呂は入らず、汗をかいたらこまめに下着やシャツを取り替えよう。 マスクを使用することで、ウィルスの侵入を防ぎ
自分の風邪を人に広めないように心がけましょう。
体を保温し十分な睡眠をとる。
 
風邪に負けない体をつくるには、

“よく食べ よく遊び よく眠る!”

でもひいてしまったら、こじらせないように注意しよう。

 
家庭でできる世界の風邪の直し方
アメリカ
アメリカ
熱い風呂に入り、出たあと、熱い紅茶にウィスキー、ハチミツを混ぜて飲む。アルコールがだめな人はレモン汁をたらす。
クウェート
クウェート
レモン汁を熱くして一気に飲み、すぐに寝る。風邪をひいたら絶対に水を飲むなといわれている。
タンザニア
タンザニア
ライムジュースにハチミツを加えて、熱くして飲む。また、卵の黄身にハチミツを入れてかき混ぜこれを飲む。
アルゼンチン
アルゼンチン
熱い紅茶にレモン汁とハチミツを多めに入れて飲む。またミルクにブランデーを加えて飲むこともある。
ドイツ
ドイツ
熱い紅茶にラム酒、砂糖を混ぜたものを飲む。塩漬けにしんを一匹丸呑みするというユニークな療法もある。
フィンランド
フィンランド
サウナに入ったあと、ウォッカを飲んで暖かくして寝る。また野生の木イチゴから作ったリキュールも特効薬とされている。
インド
インド
しょうがをすりおろしたものを熱い紅茶に入れて飲む。
中華人民共和国
中華人民共和国
水と酢を一対一ぐらいの割合で混ぜたものを鍋に入れて火にかける。鍋から立ち上がる湯気で部屋を暖める一種の吸入法。酢を含んだ蒸気が風邪に効く。
日本
日本
梅干をアミで黒く焦げるまで焼き、茶碗に入れて熱い番茶を注いで飲む。
長ネギを刻んで、しょうが、味噌に混ぜ、熱いお湯を注いで飲む。また、刻んだネギをガーゼにくるみ、首に巻きつけると、よいのどの湿布薬になる。