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 2年間のちょうさのけっか、13科24しゅのほにゅうるいの生息をかくにんすることができました。しかし、生息が予想されているものの、かくじつなしょうこをえることができなかったたねも多く、今後もちょうさをつづけるひつようがあります。また、このちょうさでいかのようなことがわかってきました。
 
(1) ニホンザルやイノシシなど本来山間部に生息しているものが、かわべはやしののこる犬上川やせりがわ、平野部にところどころのこっているしんりんちたいを足がかりにして、ときおり平野部にあらわれることがある。
 
(2) ニホンリスやムササビ、ノウサギのように、いぜんは人里近くでふつうに見られたものがすがたを消しつつある。
 
(3) がいらいしゅのチョウセンイタチが平野部を中心に広く定着しており、ざいらいしゅのイタチとのきょうごうが心配される。
 
(4) 市内の広いちいきにアカネズミが生息している。
 
(5) ニホンカモシカのこたいすうがげんしょうけいこうにあると予想される一方、ニホンジカのせいそくみつどはかなり高くなりつつある。
 
(6) タヌキ、キツネ、イタチを中心に、動物たちがひがいにあうこうつうじこが多発している。
 
(7) タヌキ、キツネにかいせん(かいせん)(ひふびょう)が広まりつつある。
 
(8) ニホンザルやニホンジカが山間地の農作物や植林にひがいをあたえている。
 
(9) ひこねしないの道路やかせんは、ほにゅうるいの生息場所をぶんだんするしょうへきとしてはあまりきのうしておらず、ほにゅうるいのぶんぷはむしろ地形や植生のちがいにきせいされている。
 
(10) はんせいきほど昔までは、ひこねしないにもニホンカワウソが生息していたかのうせいが高い。
 
スミスネズミ   キツネ
スミスネズミ キツネ
 
キクガシラコウモリ
キクガシラコウモリ
 
  ニホンカモシカ   イノシシ  
ニホンカモシカ イノシシ
 

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